劣化について
2025年2月28日
皆様、こんにちは!!
今回は、建物の下地についてご紹介させていただきます。
写真の建物のは15年~20年程度修繕工事を行っておらず、今回工事をさせていただきました。




修繕工事は10年を節目とし、おすすめさせていただいております!!
なぜかと言うと、15年、20年後にするのと、10年おきにするのとでは工事の金額、修繕方法も変わってくるからです。
例にはなりますが、この状態にまでなってしまうと現状の塗膜が浮いてしまうだけではなく、筐体自体が経年劣化によるひび割れ等によって、剝離してしまいこの様に落としてしまわないといけません。
その分、修繕に使用する材料も通常よりも多く使わないといけません。
放置が続いてしまうと建物の劣化だけではなく、住んでいる住人様にも危険が及んでしまいます。

建物の構造、場所等によって劣化のはやさ構造、場所等によって劣化の進み具合は異なりますが、建物の不具合の違和感を感じた際には早急にご相談ください!!!
株式会社 白鳳は、無料でお客様のご相談に乗ることが可能です!!
皆様の建物のを守るためにも、是非、ご相談やお問い合わせお待ちしております♪